ある日カワシリ

川尻の日々を綴っています

6月1日 川尻「瑞鷹(ずいよう)」復興支援の会 情報発信出発式が行われました

2016.06.02

shuppatsushikis震災直後から協議を重ね支援可能な体制がほぼ整ったということで、この度支援の会主催で情報発信のための出発式が開催されました。
会場には、川尻の住民だけでなく、会の趣旨に賛同した町外の人たちを含めて約100名にご参加いただきました。

 

■開式宣言  倉岡 信一  監査役IMG_0299s

 

■経過報告
子供のころから見続けてきた景観が一瞬にして変わり果ててしまった。
崩壊した瑞鷹の蔵を見たときのショックは大きかったが、自分たちの街は自分たちの行動で復興させなければならないと決意しました。
中村 亮一 副会長IMG_0301s

 

■会長挨拶
復興までには相当多くの資金を集めなければならないが、市・県・国の力を引き出すためにも、地元の一人ひとりの住民運動が重要になる。
三角 保之 会長IMG_0304s

 

地元の被災情報を特集した「河陽新聞」を使って状況説明する。
発行者・発起人 村田 幸博 氏IMG_0311IMG_0308s

 

■情報発信について
この復興は景観だけでなく「赤酒」という川尻文化の復興でもある。
年賀状や趣味などで繋がっている、特に県外の友人に声をかけていきたい。
吉野 邦昭 監査役IMG_0323s

 

若い世代に情報を伝えるためにネットは欠かせない。SNSやホームページを活用してほしい。
また、クラウドファンディングなども視野に入れた資金集めも検討の余地があると思う。
南部市民の会 事務局 松枝 清美 氏IMG_0325s

 

4年前に自主防災クラブを作って活動を行ってきたが、まさか本当に出動しなければならない機会がきてしまった。

また、これまでSNSで「ゆういちさんの自治会日記」で発信してきた。この機に海外の知り合いにも発信していきたい。
櫛間ゆういち 氏IMG_0334s

 

現在福岡で働いているが、復興支援の会のページに掲載された瑞鷹の被災画像を見てショックを受けた。すぐにそのページをSNSでシェアしたところ、過去にないアクセス数が増えて、多く方に伝わっている実感した。
上を向いて歩いていきたい。
川尻青年協議会 松本 武 氏IMG_0332s

 

すでに入金が有っています。
そのなかに「瑞鷹頑張れ!」とメッセージが入っていて大変嬉しかった。
会計 松田フサ子 氏IMG_0335s

 

皆様方の応援に大変感謝申し上げます。
清酒は10日ほど前に瓶詰めが出来るようになった。
赤酒は、地震直前に製造保管していた樽が倒れたため、しばらく出荷できなかった。6月20日頃をめどに出荷できるよう準備を進めている。
製造ラインが動き出した後は、建物の復興に取り掛かっていきます。
吉村 浩平 代表取締役社長 (右)  吉村 謙太郎 常務 (左)IMG_0341s

三角会長の励ましに笑顔で答える吉村社長IMG_0348

 

閉会後マスコミの取材を受ける三角会長IMG_0352